羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳・阿寒富士

前ページ閉じる
 北海道三日目、ふたつ目の山は斜里岳です。昨日より1時間遅い4時に起床。やはり弁当の朝食を食べて、チャーターバスで林道を約30分、プレハブの清岳荘が登山口です。
 すぐ沢を何回も横切り、下二股に到着。6合目のここから尾根の新道と沢筋の旧道が分岐します。登りは旧道をとりましたが、次々と名前のついた滝が出てきて変化のある楽しいコースですが、それなりに厳しい道で写真を写す余裕があまりなかったです。ロープ、鎖場はいいけど、飛び石伝いの沢横切 り/斜面のトラバース、こういうのは苦手です(^_^)。
 2時間弱で、やっと新道と旧道の上側の分岐に到達。沢から離れ、急勾配の斜面を登ると「馬の背」です。なかなかの展望で、東側には雄阿寒岳・雌寒岳とその奥の阿寒富士、北側には、昨日登った羅臼岳そして奥に国後のチャチャ岳が見えます。

   沢入口      

  沢の旧道コース
トカチフウロクリック拡大 エゾキンバイクリック拡大

 馬の背でしばし展望を楽しんだ後、山頂目指してピストンです。昨日の羅臼岳もそうでしたが、想像以上に大勢のハイカーで、ホームグランドの丹沢メインコース並みです。皆さん、荷物をデポして行かれるますが、我々は食事の予定もあり、一式を背負って出発。花、綿毛になったミネヤナギなどを撮しながら直下の急登を山頂へ、快晴のもとで食事です(^_^)。
斜里岳山頂の直下

斜里岳山頂
 馬の背に戻り、新道の尾根道に入りました。入口部すぐのとこから分岐して少し下ったところに小さな池がありました。透明度の高い神秘的な池、竜神の池です。尾根道に戻り、アップダウンしながら熊見峠、そしてハイマツの林の中を、ゆるゆると続く尾根道をたどって下二股、清岳荘へと戻りました。
 チャーターバスで摩周湖を観光した後、雌阿寒温泉の野中温泉別館へ。国民宿舎らしい。趣のある木枠の温泉、外の露天は新設のようです。石けん類はなし。

山頂から羅臼岳

竜神の池クリック拡大

前ページ閉じる