中国四川省 九寨溝・黄龍・四姑娘山
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2005年6月28日〜7月6日
7月2日 臥龍へ移動、大熊猫苑(パンダ保護センター)の観光
 黄龍から臥龍への移動日です。7:30に黄龍のホテル華龍山荘を出発して臥龍へと向かいました。昨晩泊まった華龍山荘は標高3300mくらい(これまで記載した標高も腕時計TISSOTでの計測ですから誤差は大きいと思います)、部屋には空気枕ならぬ酸素枕がサービスで置いてありました・・・効き目は??判りません。    画像は全てクリックで拡大します。

移動経路

ホテルの酸素枕

 パンダ保護センターに到着したのが16:30、途中で昼食とトイレ休憩を挟んでいますが、またもや約9時間の長時間バス旅行となりました。途中のトイレ休憩、車の給水所での露天です。きれいな桃とビワが山盛りです。
 山道とはいえ、2車線の舗装された立派な道路が続きますが、臥龍に入る手前の20Kmほどが工事中なのか崩壊したのかダートな状態でした。
 やっと到着したパンダ保護センターの入口です。橋を渡るとセンター、橋の手前には土産物店。その土産物店にいたパンダではなくて可愛い赤ちゃんです。カメラを見て、お母さんがにこにこされていたので、撮させてもらいました。
 ここのずっと奥の山には野生のパンダがまだいるそうです。ここはパンダの保護をして、かつ人工受精によって人口ならぬパンダ口を増加させるためのセンターのようです。日本パンダ保護協会の黒柳徹子さんの名前があちこちで出てきます。

寝てるか・・

ひたすら食べるか

縫いぐるみかな

木登りパンダ
パンダ1頭に6個くらいの名前を書いたネームプレートがかかってました。会費を払うと名付け親
の名前とパンダ名が表示されるようです。パンダ保護の協賛金・義捐金のようなものでしょう。日本の方のお名前も多かったです。
 あまり動くのは得意じゃないのか、ひたすら笹を食べているか、木に登って枝に引っ掛かったぬいぐるみのようなパンダが多かったです。
子供パンダ、親パンダ、観光客が触れられるパンダなど色々、たくさんのパンダがいました。

水飲みパンダ

子供パンダ

触れ合いパンダ→

触れ合いパンダ
以前は子供パンダを抱くサービスもあったようですが、今回はパンダの後ろから触れるサービスです(200元)。水飲みパンダ、子供パンダ、木登りパンダは、ツア仲間のYさんから送っていただいた写真です。


7月3日 臥龍から日隆へ移動、双橋溝ハイキング
宿泊した臥龍のホテル、臥龍山荘を翌朝7:30に出発。標高2000m弱の臥龍から次の目的地の日隆まで3000mの峠そして今回の旅の最高地点となる標高4300mのパーローシャン峠を越えて日隆を目指します。
 バスは舗装された山道をひたすら登って、今回の旅の最高地点である標高4320mの巴郎山峠を目指します

臥龍山荘

臥龍から日隆へ

つづら折りの山道

放牧の風景
山道はいえども全面舗装で2車線の立派な道です。つづら折りになった道に霧が流れ、なにか幻想的な風景です。朝方の小雨も次第に収まりましたが、夜半は相当激しい降雨だったのか、ところどころ斜面が崩れていました。
途中の3400m付近の峠でトイレ休憩して、周囲の花畑を散策しました。

イチリンソウ

アヤメ

トラノオ

バイケイソウ

シオガマ
トイレ休憩したこの場所は花畑の鑑賞をする定点なんでしょう、乗馬して散策するサービスもしていました。

馬で花畑の散策

花畑

パーローシャン峠

丸い虹
そして、いよいよ標高4300mのパーローシャン(巴朗山)峠です。トイレ休憩を兼ねて周辺を散策、ブルーポピー、黄色のケシなどいろんな花が一面に咲いていました。天候も回復し丸い虹が見られました。

ブルーポピー

ブルーポピー

黄色のケシ

ブルーポピー

エーデルワイス

 パーローシャン峠からは下りになり、約3500mの猫鼻梁という四姑娘山の展望台を通過すると、もう日隆の街です。ホテルに荷物を置いて、今日のハイキングコース双橋溝へと出発しました。

猫鼻梁

金毘大酒店

双橋溝 入口

盆景灘

林場

林場
やはり、巡回専用のバスに乗り、途中下車しながら木道を歩きます。木道を歩いて花を観賞した後、標高4000m弱の林場という紅杉林までバスで移動。奥の沢を渡ったところに花畑があるそうですが、昨日の前で増水し、渡渉を断念。
途中の花です。

サクラソウ

リンドウ

花畑

オドリコソウ

サクラソウ

ノイバラ
花畑