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○3月23日 ラオカイ→サパ
街の散策、少数民族の村散策 |
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以下の写真、図はクリックで拡大します。 |
○3月23日 ラオカイ→サパ 街の散策 |
5:20にラオカイに到着。チャーターバスでサパへと移動し、6:50にレストランで朝食です。中国との国境に近い標高1500mほどの小さな町。フランス植民地時代の保養地でもあった。 |
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山あいには黒モン族、赤ザオ族、花モン族など少数民族の村が拡がる。ベトナムには90%を占めるキン族の他に53の少数民族がいるそう。 |
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街の中心部にある市場。食材から衣服などの日用品と観光客用の土産物まで盛り沢山です。 |
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バザールを見た後は、バスで近郷のラオチャイ村?とターバン村?へ移動して・・ |
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途中で立ち寄った民家です。機織り機に藍染めをしていました |
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長い木の棒を押し引きして臼を回します。室内にはホーチミンさんの写真そして伝統的な宗教なんでしょう、おまじないの神札が貼られています。 |
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人生ならぬ犬生を諦観 |
水牛 |
土産物細工 |
蠅だらけ豆腐 |
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更に棚田を下に降りていったところには田と小さなお店があります。トルコほどではないですが、あちこちに犬が寝転がっています。食用にするとの事。 |
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ま新しい学校があって授業もしていましたが、校庭では生徒達がウエルカムダンス?を見せてくれました。フランス人らしい人達が沢山来ていて文房具などを提供していましたので、そちらへの歓迎対応なんでしょうね。取り敢えず募金箱に残っていた小額のドル紙幣を入れました(^_^;) |
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ホームステイといっているようですが観光客を泊める民宿があります。格安で快適そうです。 ベッドルームと隣接した部屋にはきれいなトイレとシャワーもあります。 |
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トイレ横のホースは手動ウオッシュレットですね。
豊かそうな若夫婦が経営者。 |
ベッドルーム |
ベッドルーム |
シャワーとトイレ |
経営者の赤ちゃん |
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棚田の上まで歩いてチャーターバスに戻う途中にあったガソリンスタンドです。可愛い女の子達が遊ぶ橋を渡って棚田の上の方まで戻ります。 |
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サパに戻ってレストランで昼食。昼からまた別の村、赤ザオ族の村を訪問します。 |
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昼から今度は赤ザオ族の村を訪問。
バスを降りた途端に大勢の売り子に囲まれ、歩いている間はずーっと同行してくれます。 |
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英語で話しかけてきて小物、刺繍した布などを売ろうとしますが、中国の奥などで経験するひつこい売り方ではなく余裕が感じられます。
ちゃんとMY name・・・、your name?と聞いてきます。名前はshaku-gohouでbuddhist priestだからCharityをと言ったら笑ってました。 |
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赤ザオ族の民家訪問です。売り子達も仲間では入ってこないのでほっとします。 |
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15時過ぎにホテルに到着。なかなか綺麗な快適なホテルです。 |
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