| スイス アルプス |
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| 2004年6月26日〜7月4日 |
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| 7月2日 グリンデルワルト フィルストのトレッキング |
同じ場所への連泊は、7月1日、2日のグリンデルワルトが初めて、なんとなくゆったりした気分になります。
今日はトレッキングのみ、フィルスト展望台からバッハアルプゼー(2265m)、ファウルホルン(2681m)を経由してブスアルプ(1823m)、ブスアルプからは村営バスでグリンデルワルトに戻ります。 |
トレッキング開始
ロープウェー駅へ行く途中、エーデルワイスに遭遇。残念ながら、駅手前の店先のプランターでの栽培です。野生のエーデルワイスは絶滅に近いとか。
ロープウェーでフィルスト展望台(2168m)へ。これまで快晴に恵まれましたが、今日は曇天、ひょっとしたら雨も降ってきそうな空模様です。外のベンチ、木製のリクライニングの長椅子などにも人っ子ひとりいません。 |
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約1時間半でバッハアルプゼーに到着。避難小屋と小屋の前には湖そして雪渓も残っています。
いよいよ雨が本降りとなりました。風も出てきて流石に寒いです。全員、雨具を装着。上下を装着しましたが、これが正解で、ファウルホルンに近づくと横殴りの風と雨になってしまいました。
何度か雪渓を横切って、ファウルホルン直下の |
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山小屋に到着。横殴りの雨で顔が痛いほどでした。ここでスープを注文しランチ休憩。
小屋のすぐ上が頂上です。五の池小屋のすぐ上の飛騨頂上みたいな印象です。 |
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| 下り始めると天気も次第に回復してきました。登ったときは霧の中であったファウルホルンも遠望でき、花畑も楽しめました。ブスアルプに近づくとあちらこちらで牛が放牧されています。大きく、肌の艶やかな立派な牛です。神の使いとして敬意を払われているネパールの牛よりも清潔で立派な印象です。栄養が良いのかな。 |
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キバナシオガマ
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オヤマノオエンドウ
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リュウキンカ
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ブスアルプから村営バスでグリンデルワルトに戻る。ホテル・アイガーに連泊。 |
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ブスアルプから戻ったグリンデルワルトの町、ホテルのテラスから見たアイガーバンドの窓の灯りそして翌朝の朝焼けの写真です。
左の写真は、クリックで拡大します。 |
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| 7月3日 グリンデルワルト=チューリッヒ=成田 |
| 8日目の朝、グリンデルワルトからドイツ行きの特急に乗車。ベルン経由でチューリッヒ、チューリッヒ空港から成田に帰国。成田着は9日目です。短期間でスイスアルプスのハイライト部分を大急ぎでまわる忙しい山観光ツアでしたが、全体概要はなんとなく把握できました。将来、ロングステイができそうであれば、役立ちそうです。 |
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追記
スイスはスモーカー天国のようです。私もスモーカーでしたが、世の中のあまりに酷い煙草パッシング、そして残されたスモーカーのマナーの悪さに辟易して止めてしまいました。1年半くらいになりますが、最初の中毒症状をニコレットでカバーした程度で、年齢のせいかさしたることもなく、ズルズルと吸わなくなりました。スモーカーであったせいか、周りで煙草を吸われても気にはなりませんが、スイスのタバコ天国状態には流石に驚きました。
スイスの特急は車両の中を簡易間仕切りしてましたが臭いは流れてきます。レストランその他も分煙という考えはないようです。全テーブルに灰皿がありますし、歩行喫煙は当たり前の状態でした。加えて、葉巻からパイプ煙草も堂々とレストランでふかしてました。嫌煙家はスイスを避けた方が良いかもです。
もうひとつ驚いたのは鉄道のトイレです。日本の昔の国鉄列車のように、「停車中は使わないで下さい」の状態でした。観光客がどのくらい押しかけるのかわかりませんが、大丈夫なんですねえ。しかし、これには「えーっ」と驚きました。 |
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