中国地方 安芸の宮島、吾妻山、鯉ヶ窪、大山
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行程
  7月18日 安芸の宮島~吾妻山
    徳島市内=徳島道=しまなみ海道=宮島口=(船)=宮島-厳島神社
       6:00                 ~12:00
    =宮島口=廿日市IC=庄原IC=吾妻山 休暇村
                           ~18:00
  7月19日 吾妻山~鯉ヶ窪~大山
    吾妻山 休暇村-吾妻山-休暇村=庄原IC=東城IC=鯉ヶ窪湿原周遊
       6:00      7:00  9:00-9:30            ~11:00-12:30
    =東城IC=溝口IC=大山町
     ~13:00      ~17:00
  7月20日 大山
    大山町 登山駐車場-夏山登山道-頂上小屋-弥山-駐車場=ホテル入浴
        7:30                 10:30-11:10    13:30
    =溝口IC=瀬戸内大橋=高松道=徳島市内

吾妻山コースと概要  以下、クリックで地図、写真拡大します

吾妻山、比婆山
次の目的地は伝説の山」「吾妻山、比婆山」です。
比婆山の山頂にはイザナミの墓と伝えられる円墳とその中央には大きな岩が鎮座しているそう。イザナギが亡くなったイザナミを探して「我が妻よ~」と叫んだ山頂が吾妻山。また有名なヒバゴンの故郷です。1970年頃の騒ぎは10年もしないで消えてしまったけど、その後は??。ヒバゴンって知らない人はいないと思うけど、身長は160cm位、クビから上が人間の2倍ほど、逆三角形の顔面には薄い毛が生え、頭には5センチ位の剛毛が逆立っていて、歩くと周りの木がなぎ倒されるとの事。


ロッジの裏

ロッジ

ロッジの夕食

ヒメボタル観賞
さて、本日の宿舎「休暇村・吾妻山ロッジ」に到着。宿舎の横はブナの森、後ろは池と草原の素晴らしいロケーションです。夜は蛍観賞。
翌日は昼頃に雨との予報、朝食を断って早立ちです。
宿の周りは濃い霧に覆われて視界は数m。しばらくは広い草原で踏み跡も残っていないような状態のなか、上に向かえば良かろうと歩きはじめました。でも帰りが心配なのでGPSの電源はしっかりと確認。

霧の中のロッジ

数m視界の草原

吾妻山
そして、1時間ほどで吾妻山の山頂。霧は少し薄れてきたが、かなりな風です。
ここから比婆山への縦走路は視界が悪く確認しきれませんが、地図でもずーっと風を遮るもののない尾根道のようです。濡れていて滑りやすいとあっさり撤退(笑)、引き返しました。
登山道の脇には花が多く、イブキトラノオ、タカネナデシコ、オオバギボウシ、ヤマジノホトトギス、ワレモコウ、シモツケなど盛り沢山。
ロッジ付近まで下山してくると霧も晴れてきました。折角なので、草原と点在する池を散歩できる遊歩道を散策。
アヤメと睡蓮が少し残っていました。
散歩コースには快適なブナの森もあります。ロッジ前に戻って遅めの朝食、カップラーメンですけど。
ロッジの前ではヒメシャラが花をつけていました。

続いて西の尾瀬といわれる鯉ヶ窪湿原へと移動。

鯉ヶ窪湿原コースと概要  以下、クリックで地図、写真拡大します

カシミールとGPS

池周遊
吾妻山を早めに切り上げ、大山に行く途中で高速を降りて鯉ヶ窪湿原に立ち寄りました。岡山県新見市哲西町にあって、標高は550mほど。西の尾瀬といわれる湿原だそうです。
十数台の車を置けそうな駐車場に既に数台が駐車してました。その後も少しずつ増えてきたようです。第2駐車場もあるようです。
窓口で保全協力金200円を払って入場、池の周りを一周するコースに出ましたが・・雑草が茂りすぎたのか、確認できる花は少なかったです。

入口


花の紹介

クサレダマ

カキラン

オグラセンノウ
標高が低いためか、土質のせいか、笹などの一般雑草が爆発的に入り込んできてるようです。管理人さんによると乾燥化などによって十年前と様変わりしてしまったとの事。ここの一押しらしいオグラセンノウに出あえました。カキラン、クサレダマも頑張ってます。